

花帆
花帆
いや~、初日、やり切ったね~!
吟子
吟子
ふぅ……。
セラス
セラス
泉、みんなの反応、どうだった?
姫芽
姫芽
それ気になってた~!
小鈴
小鈴
どう? どんな感じ?
広実
広実
ああ、いたいた。
小鈴
小鈴
広実さん! みんなも、どうしてここに?
広実
広実
いや~、なんていうか……。
一言ぐらい感想を伝えたくってさ……。
広実
広実
めちゃくちゃ楽しかったよ、スタンプラリー。
小鈴
小鈴
ほんと? 楽しんでもらえた?
広実
広実
いやあ……いつの間にか、すっかり引き込まれちまったよ。
セラス
セラス
わたしたちに負けないぐらい熱演してたもんね。 旅のお方。
さやか
さやか
こちらも思わず熱が入ってしまいましたね。
広実
広実
へへ……。 最初は、まあ、よくわかんなかったけどさ。
どんどん、世界観にハマってったっつーか……。
広実
広実
面白いよな。 伝統の文化を体験しながら世界を救うとか。
よく思いつくもんだ。
花帆
花帆
えへへ~。
広実
広実
楽しかったよ。 まるで、物語の主人公になれたみたいで。
花帆
花帆
!
広実
広実
これでいつか本当に魔王が復活して、この金沢が危機に陥っても……
きっと、きょうの経験を糧に、また世界を救ってみせるからさ……。
瑠璃乃
瑠璃乃
アレ!? ぎりぎり現実に帰ってこれてない!?
姫芽
姫芽
それだけ衝撃的な体験だったってことですね~……。
瑠璃乃
瑠璃乃
とはいえ、これだけ夢中になってもらえたら、嬉しいねえ。
吟子
吟子
うん……よかった。
広実の友達
広実の友達
そういえば、最後のアレ、どうやってたんですか?
あのスクリーンにみんなが映ってたやつ。 中継?
泉
泉
あれは録画だよ。
広実
広実
録画!? フツーに会話してる感じだったぞ!?
姫芽
姫芽
へへへ~、以前アタシたち、
Fes×ReC:LIVEってライブを開いたことがあってね~。
瑠璃乃
瑠璃乃
103期の記録を『ただのアーカイブじゃなくて、映像作品として残したい』
って言って、104期のみんなががんばって作ってくれたやつだね。
小鈴
小鈴
そうです! そこでの技術の、応用? みたいな!
泉
泉
そして、流れる映像にタイミングを合わせて、私が演技をしていたんだ。
姫芽
姫芽
広実ちゃんのリアクションを見ると、狙いは大成功だったね~。
広実の友達
広実の友達
マジ……?
広実
広実
半端ねぇな……あんたたち、やっぱりすげえよ……。
泉
泉
楽しんでもらえたようで何よりだ。
広実
広実
それに、アタシは元々この街の生まれだけど、
こうして改めて回ってみると、何だかいろいろ新鮮だったよ。
広実の友達
広実の友達
てまりとか、金箔でアイテム作るやつも面白かったよね?
吟子
吟子
……っ。
広実
広実
だよな。 伝統工芸とか、今まであんまり気にしたことなかったけど。
こうして触れてみると、いいもんだよなって。
吟子
吟子
…………。
広実
広実
まあ、これ伝えたかっただけだから!
アタシたちは、じゃあこれで。
広実の友達
広実の友達
明日も頑張ってね~!
小鈴
小鈴
うん! カナザワを救ってくれて、ありがとうね~。
広実
広実
そりゃ、アタシの生まれ育った街だからな。
次の魔王退治にも、また呼んでくれよな。
花帆
花帆
伝統工芸、楽しかったって。
吟子ちゃんのいちばん聞きたかったことが聞けたね。
吟子
吟子
うん……やっぱり、このイベント、やってよかった……。
花帆
花帆
初日の手応えは最高だったね!
小鈴
小鈴
明日は、今日に負けない演技ができる気がします!
姫芽
姫芽
いけるいける~! 今のでモチベ爆上がりだからね~!
吟子
吟子
そうだね。 みんな、明日からも頑張ろう!










花帆
花帆
いや~、今日も終わったね~!
姫芽
姫芽
吟子ちゃんも記者会見お疲れさま~。
吟子
吟子
……見たの?
姫芽
姫芽
そりゃBloom Days実行委員長の晴れ舞台!
見逃すわけにはいかないでしょ~?
小鈴
小鈴
そうそう!
だからその時間だけはポイントをお休みにして、みんなで見たよ!
吟子
吟子
みんなで!?
小鈴
小鈴
うん、蓮ノ空のみんなで!
吟子
吟子
そんなにみんなで!?
吟子
吟子
お、面白いことなんて、なんにも言ってなかったよ……!?
姫芽
姫芽
いやいや~、いいものが見れましたよ~。
金沢への愛たっぷりな、素晴らしい記者会見でしたな~。
姫芽
姫芽
特に、『金沢のためなら死ねる』って語ったところは、
涙なしには見られなかったよね~。
吟子
吟子
そんなこと言っとらんけど!?
小鈴
小鈴
でも、本当にいい記者会見だったよ。
小鈴
小鈴
吟子ちゃんの真っすぐな気持ちが伝わってきて。
徒町、感動しちゃった。
吟子
吟子
う、うん……ありがと。
小鈴
小鈴
徒町は、吟子ちゃんならぜったいに夢を叶えられるって信じてたから。
小鈴
小鈴
吟子ちゃんは、徒町の尊敬する大好きな吟子ちゃんだもん。
姫芽
姫芽
ね~、大好きな吟子ちゃ~ん♡
吟子
吟子
……。 そうだね、ありがと。
大好きな小鈴、大好きな姫芽。
姫芽
姫芽
おわっ……?
姫芽
姫芽
なるほど……日々成長してますな、吟子ちゃん……。
これはアタシも、負けないようにしませんと……。
小鈴
小鈴
今のどこに勝ち負けの要素があったの!?
花帆
花帆
さ、いよいよ明日が最終日!
瑠璃乃
瑠璃乃
ついにここまで漕ぎつけたね!
吟子
吟子
そうですね、Bloom Daysも、明日まで……。
さやか
さやか
吟子さん、皆さんも、ちょっといいですか?
吟子
吟子
さやか先輩? どうしたんですか?
さやか
さやか
先ほど、実行委員の方から相談を受けまして……。
さやか
さやか
スタンプラリーで使った備品のことです。
ああいったものは、Bloom Daysが終わったら、どうしたらいいのかと。
吟子
吟子
あー……。
吟子
吟子
そこは考えてませんでしたね……。
花帆
花帆
いつものイベントみたいに、蓮ノ空の大倉庫に運ぶんじゃダメかな?
さやか
さやか
どうでしょう……。 大倉庫はあくまでも蓮ノ空のものですし。
今回はちょっと微妙な気がしますね……。
瑠璃乃
瑠璃乃
それに、イベントで使った諸々ぜんぶって考えると、
かーなりダイナミックな量になるよね……?
吟子
吟子
あ、そしたら……。
吟子
吟子
おばあちゃんが地元の人たちと何かするとき、使ってる倉庫があるから。
吟子
吟子
使わせてもらえないか、ちょっと相談してみる。