
全員
全員
おつかれさまでしたー!
花帆
花帆
ん~!
サマーライブ、楽しかったぁ~!
瑠璃乃
瑠璃乃
今年の夏も、やり切りましたなぁ~!
泉
泉
みんな、ちょっといいかな。
さやか
さやか
泉さん?
姫芽
姫芽
なになに~?
いずみんがこういうときに切り出すのって、なんか珍しいね~。
泉
泉
まあ、そうだね。
泉
泉
ちょっとした、心情の変化ってやつがあってね。
聞いてほしいことがあるんだ。
吟子
吟子
聞いてほしいこと……?
小鈴
小鈴
うん! 徒町聞くよ!
泉
泉
今まで私は、スクールアイドルを好きになれたらいいな、と思っていた。
泉
泉
それなりに行動していたつもりだったけれど、
心のどこかでは諦めてもいたんだ。
泉
泉
私がなにかを好きになるのは無理だろう、って。
花帆
花帆
えっ!?
泉
泉
ふふ。
本当に失礼な後輩だろう?
泉
泉
でもね、今は本当に、
スクールアイドルを好きになりたいと思えるようになったんだ。
瑠璃乃
瑠璃乃
おお~!
泉
泉
だから、なんというか。
改めて、ひとりひとりにね。
泉
泉
花帆先輩。 きっかけはあなただった。
あなたに惹かれて、私は蓮ノ空にやってきたんだ。
泉
泉
ここは本当に、いい環境だね。
あなたの大きな夢を、私もぜひともお手伝いさせてほしい。
泉
泉
さやか先輩。 昔からフィギュアを続けてきたあなたにとって、
スクールアイドルは二足の草鞋を履くに足る魅力があるんだろう。
泉
泉
あなたを通じて、私もその魅力を感じられたらと思う。
泉
泉
瑠璃乃先輩。 勝敗をつけない、競技ではないスクールアイドルの良さも、
ようやく少しずつわかってきた。
泉
泉
これからも視野の広いあなたの思いやりを、
勉強させてほしいな。
泉
泉
吟子さん。
あなたにとってここは、想いを伝える場なんだろうね。
泉
泉
私もあなたを見習って、もっと自分の心の声にワガママに……
素直になりたいと、思ったよ。
泉
泉
小鈴さん。 常に挑戦を続けるあなたのことが、心から羨ましい。
けど、卑屈に羨むことは、もうやめるよ。
泉
泉
今度、あなたのチャレンジに、私も混ぜてほしいんだ。
泉
泉
姫芽ちゃん。 あなたと一緒に立つステージは、正直、楽しい。
これからも私を脅かしてくれ。
泉
泉
切磋琢磨してくれる友達がいるのは、本当に、
幸運なことだと思うから。
泉
泉
そして、セラス。
これからもよろしく頼む。
セラス
セラス
う、うん。
泉
泉
本当に、ありがとう。
泉
泉
あなたたちは、私の光だから。
セラス
セラス
待てーっ!!
泉
泉
セラス?
セラス
セラス
それ! わたしに言ったやつ! それ! わたしに!
泉
泉
あの場にはセラスしかいなかったからね。
セラス
セラス
多すぎるでしょ! 光が!
泉
泉
私がスクールアイドルを好きになるのがあなたの目的なら、
そのための手段は多ければ多い方がいいだろう?
セラス
セラス
~~~っ!
セラス
セラス
わたしが! 泉を! わたしの手で! 好きにさせたいの!!
さやか
さやか
なんというか、四番目のユニットも。
瑠璃乃
瑠璃乃
もうすっかり、お馴染みって感じだね。
さやか
さやか
ですね。
セラス
セラス
この、この~~~~!
セラス
セラス
桂城 泉~~~~~~~~っ!